• 研究課題をさがす
  • 研究者をさがす
  • KAKENの使い方
  1. 課題ページに戻る

2024 年度 実施状況報告書

LGBT当事者が大学において抱える困難とニーズに関する包括的研究

研究課題

研究課題/領域番号 22K12639
研究機関名古屋大学

研究代表者

McKay Euan  名古屋大学, グローバル・マルチキャンパス推進機構, 特任准教授 (50747540)

研究分担者 金 智慧  東京大学, 多様性包摂共創センター, 特任研究員 (20883705)
研究期間 (年度) 2022-04-01 – 2026-03-31
キーワードLGBTQ+ / 性的少数者 / 高等教育 / ダイバーシティ
研究実績の概要

本調査の研究1「LGBT当事者教員の困難とニーズ」において、「大学の施設に関する困難とニーズは何か」「同僚や学生など、大学内での人間関係においてどのような困難とニーズがあるか」を聞き取ることを目的として、12名のLGBT当事者教員を対象にオンラインインタビューを実施した。
その上、上記のインタビューデータを書き起こしして、質的分析方法を用いて分析を行なった。メンバーを数回集めて研究会でその分析内容を論文としてまとめて、ジャーナルに投稿した。
2024年7月24日、大分県に開催された天文学分野の「Second SUPER-IRNET Workshop」にて招待講演で本調査内容を含めた参加者100名以降に発表を行なった。異分野の若手研究者にダイバーシティについて考えてもらう機会として有意義なものだと感じた。また、マイノリティの同僚がどのような混乱とニーズがあるかを理解していただき、それぞれの大学などでインクルーシブな環境作りに貢献することを呼びかけて、研究の内容を応用する機会になるかもしれません。
2024年12月8日に東京で開催された研究代表者が設立した全国学術組織の大学ダイバーシティ・アライアンス(UDA)の学会で本調査の内容をインフォーマルに共有し、パネルディスカッションを実施して、日本の高等教育における性的少数者の課題とニーズについて議論を展開した。
研究成果を論文2本にまとめ、ジャーナル投稿を行なっている最中です。

現在までの達成度
現在までの達成度

3: やや遅れている

理由

準備された論文が最初のジャーナルからリジェクトされ、再投稿をしています。

今後の研究の推進方策

作成した論文を再度ジャーナルに投稿する。

次年度使用額が生じた理由

論文投稿がリジェクトされたので、再度論文を投稿する必要がある。

  • 研究成果

    (1件)

すべて 2024

すべて 学会発表 (1件) (うち国際学会 1件、 招待講演 1件)

  • [学会発表] Diversity and sexual minorities in STEM2024

    • 著者名/発表者名
      マッカイユアン
    • 学会等名
      Second SUPER-IRNET Workshop
    • 国際学会 / 招待講演

URL: 

公開日: 2025-12-26  

サービス概要 検索マニュアル よくある質問 お知らせ 利用規程 科研費による研究の帰属

Powered by NII kakenhi