研究課題
今年度は学会に多く参加し、情報収集を精力的に行なった。第23回日本再生医療学会総会では、シンポジウム「ティッシュエンジニアリング技術を利活用した再生医療の実際」にて発表を行い、活発な討議によって、新たな研究の着想を得ることができた。そのほかにもアメリカで行われたIADRに参加し、口腔内扁平上皮の再生に関する研究の最新の知見を得た。
3: やや遅れている
臨床の業務が多忙であり、実験の進捗がややおこうれている。
研究は仕上げの段階に突入しており、論文執筆などを行なっていく。
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