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当初、子宮内膜間質細胞を用いて、Ncoa6が子宮内膜症の浸潤に関与しているか否かを明らかにすることを目的とした。しかし、子宮内膜症の異所性子宮内膜間質細胞ではNcoa6の発現は低下しているものの、invasion assayではNoca6の発現低下による子宮内膜症の浸潤への関与は否定的と考えられた。そこで、子宮内膜症の病態に小胞体ストレスが関与することから、正所性子宮内膜間質細胞における小胞体ストレスが脱落膜化に影響するか検討した。正所性子宮内膜間質細胞における小胞体ストレスの検討では、子宮内膜間質細胞への軽度の小胞体ストレス負荷が、脱落膜化後の胚受容能を増強させる可能性が示唆された。
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