研究課題/領域番号 |
22K17702
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研究機関 | 早稲田大学 |
研究代表者 |
木下 敬太 早稲田大学, スポーツ科学学術院, その他(招聘研究員) (50907152)
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研究期間 (年度) |
2022-04-01 – 2025-03-31
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キーワード | Outdoor / Minimalism / Nature connectedness |
研究実績の概要 |
Sport Management Association of Australia and New Zealand (SMAANZ) 2023 conferenceにて”The Impacts of Nature-based Physical Activity on Minimalism Intention through Nature Connectedness.”という演題で口頭発表を行った。現在はデータ収集を実施中である。
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現在までの達成度 (区分) |
現在までの達成度 (区分)
3: やや遅れている
理由
実験刺激の作成に時間がかかっていること。海外の大学に異動したためデータの取得方法が基本的に研究の対象者が海外サンプルになったことで手続きに手間がかかってしまっていることなどが理由として挙げられる。
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今後の研究の推進方策 |
今後は、動画を用いたオンラインの実験を主なデータ収集の方法として予定している。可能であれば、フィールド実験を行いたいと考えているが実現可能性を考慮した上で共同研究者やリサーチアシスタントの方々と相談しながら進めていきたいと考えている。
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次年度使用額が生じた理由 |
データ収集が予定より遅れている。
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