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2014 年度 研究成果報告書

内陸地震の断層直下はやわらかいのか?-ニュージーランド南島北部における稠密観測-

研究課題

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研究課題/領域番号 23253004
研究種目

基盤研究(A)

配分区分補助金
応募区分海外学術
研究分野 固体地球惑星物理学
研究機関京都大学

研究代表者

飯尾 能久  京都大学, 防災研究所, 教授 (50159547)

連携研究者 岡田 知己  東北大学, 理学研究科, 准教授 (30281968)
松本 聡  九州大学, 理学研究院, 准教授 (40221593)
大見 士朗  京都大学, 防災研究所, 准教授 (50263158)
深畑 幸俊  京都大学, 防災研究所, 准教授 (10313206)
高田 陽一郎  京都大学, 防災研究所, 助教 (80466458)
山田 真澄  京都大学, 防災研究所, 助教 (60456829)
小菅 正裕  弘前大学, 理工学研究科, 准教授 (90142835)
研究期間 (年度) 2011-04-01 – 2015-03-31
キーワード内陸地震 / 活断層 / 下部地殻 / 地殻流体 / クライストチャーチ地震 / 地震発生過程 / 余震分布 / 地殻構造
研究成果の概要

ニュージーランド南島北部において稠密地震観測を行い、活断層の直下に、比抵抗構造と調和的な地震波速度の異常域を見出した。これは、内陸地震の断層直下の下部地殻が水のためにやわらかくなっているという内陸地震の発生過程のモデルを支持するものである。さらに、クライストチャーチ地震の余震観測を行い、詳細な余震分布と地殻構造が推定された。余震の深さ分布の特徴から、その断層の西端付近でひずみの集中が起こっていた可能性が示唆された。

自由記述の分野

固体地球惑星物理学

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公開日: 2016-06-03  

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