研究課題
(1)「平成26年度 第1回モダリティワークショップ」を開催した。日時:平成26年8月27日(水)13:00から、28日(木)9:00から、場所:関西外国語大学、発表者:Lars Larm(Lund University)、研究代表者1名、研究分担者6名、を含む総勢10名。発表内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集第6巻』(平成26年8月27日刊行)に収録。(2)「平成26年度 第2回モダリティワークショップ」を開催した。日時:平成27年2月23日(月)13:00から、24日(木)9:00から場所:関西外国語大学、発表内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集第7巻』(平成27年2月23日刊行)に収録。(3)『モダリティの意味論的・語用論的研究(A Semantic and Pragmatic Study of Modality)』編集・発行。内容は、『科学研究費による国際モダリティワークショップ発表論文集』の第1巻~第7巻の内容に加筆修正したもの。
26年度が最終年度であるため、記入しない。
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スペイン語のテンスとモダリティ
巻: 7 ページ: 9-25
Proceedings of the International Modality Workshop
巻: 7 ページ: 25-44
国際モダリティワークショップ発表論文集
巻: 7 ページ: 45-58
巻: 7 ページ: 113-122
学研都市語用論研究
巻: 1 ページ: 印刷中
巻: 7 ページ: 99-120
巻: 7 ページ: 59-77
巻: 6 ページ: 45-77
巻: 6 ページ: 79-98
La enseñanza del español como LE/L2 en el siglo
巻: 21 ページ: 717-722
巻: 6 ページ: 113-122
巻: 6 ページ: 99-112
巻: 6 ページ: 123-140
IRI言語文化フォーラム
巻: 1 ページ: 81-90
巻: 6 ページ: 141-158
Proceedings of the 16th Conference of the Pragmatics Society of Japan
巻: 9 ページ: 233-240
言語研究
巻: 145 ページ: 27-60
巻: 6 ページ: 156-189