| 研究課題/領域番号 |
23390517
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| 研究種目 |
基盤研究(B)
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| 配分区分 | 補助金 |
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| 応募区分 | 一般 |
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| 研究分野 |
地域看護学
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| 研究機関 | 岡山大学 |
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研究代表者 |
岡本 玲子 岡山大学, 保健学研究科, 教授 (60269850)
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| 研究分担者 |
鳩野 洋子 九州大学, 大学院医学研究院, 教授 (20260268)
岩本 里織 徳島大学, 大学院ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 (20321276)
小出 恵子 岡山大学, 大学院保健学研究科, 助教 (40550215)
草野 恵美子 大阪医科大学, 看護学部, 准教授 (70346419)
津田 敏秀 岡山大学, 大学院環境生命科学研究科, 教授 (20231433)
浜田 淳 岡山大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 教授 (70334886)
北脇 知己 岡山大学, 大学院保健学研究科, 准教授 (40362959)
芳我 ちより 岡山大学, 大学院保健学研究科, 准教授 (30432157)
合田 加代子 香川県立保健医療大学, 保健医療学部, 准教授 (20353146)
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| 連携研究者 |
山川 路代 岡山大学, 地域総合研究センター, 助教 (50734555)
岡本 里香 岡山大学, 大学院保健学研究科 (10280009)
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| 研究協力者 |
福川 京子 岡山大学, 大学院保健学研究科 (30554216)
長野 扶佐美 岡山大学, 大学院保健学研究科
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| 研究期間 (年度) |
2011-04-01 – 2015-03-31
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| キーワード | 公衆衛生看護学 / 保健師 / 技術開発 / 地域アセスメント / 評価 / 能力開発 / プログラム開発 / 教育方法 |
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| 研究成果の概要 |
本研究の目的は、住民と意思決定者に活動の必要性と成果を見せる公衆衛生看護技術を構築し、それを習得する学習プログラムを開発することである。
2011年度は、「見せる公衆衛生看護技術」を定義し、①活動の必要性を見せる技術、②活動の成果を見せる技術、③保健師の存在価値を見せる技術について内容を体系化、2012年度はそれをもとにテキスト「見せる公衆衛生看護技術」を作成、2013年5月に出版（岡山大学出版会）。2013年度はテキストを用いた教育プログラムを検討・試行した。2014年度には成果普及に向けたWEB教材を作成・公開した（http://wwwmiseru.fhs.okayama-u.ac.jp）。
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| 自由記述の分野 |
公衆衛生看護
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