次年度の研究費の使用計画 |
次年度研究費が生じた理由は、震災の影響で減額予定だったため、購入予定品の購入を断念したこと、および購入予定ソフトウェアが新しいコンピュータシステムの64ビット版に対応できていない理由で断念したためである。<研究費の使用計画>物品費:モニタ付きデータレコーダ200,000円、計測・解析用ノートPC100,000円、実験用消耗品などの物品費249,411円であり合計549,411円、旅費:国際会議出席(KEER2012台湾)200,000円、国内旅費(大阪3泊4日)139,000円、人件費・謝金:アンケート調査、データ取得用人件費・謝金30,000円、その他:論文投稿、学会講演投稿、その他200,000円
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