次年度の研究費の使用計画 |
次年度研究費が生じた理由は、前年度に震災の影響で減額予定だったため、購入予定品の購入を断念したこと、および購入予定ソフトウェアが新しいコンピュータシステムの64ビット版に対応できていない理由で断念したために生じた前年度残金がほぼそのまま残ったものである。 物品費:モニタ付きデータレコーダ200,000円、計測・解析用ノートPC150,000円、 実験用消耗品などの物品費264,590円;合計で614,590円 旅費:国際会議出席(11th ICPA カナダ)200,000円、国内旅費(京都3泊4日)140,000円 人件費・謝金: アンケート調査、データ取得用人件費・謝金30,000円 その他:論文投稿、学会講演投稿、その他200,000円
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