次年度の研究費の使用計画 |
24年度に繰越額が生じたのは1.予定していた野外調査実施が遅れ、2.同時に試料分析(火山灰純化およびICP分析外注)の発注等が遅れたためである。そのため25年度の早い時期にこれらを実施する。使用予定額は本年度残金556,117円と25年度直接交付金1,100,000円の合計1,656,117円 細目 物品費 600,000円 内訳 コピー・プリンター消耗品 25万円 PCソフト 20万円野外調査用具・実験関係消耗品等 15万円 旅費 300,000円 内訳 野外地質調査・試料採取調査旅費 謝金 100,000円 内訳 実験補助アルバイト その他 656,117円 内訳 火山灰純化作業外注 20万円、ICP分析外注 35万円 レンタカー借損料・有料道路料金等 106,117円
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