次年度の研究費の使用計画 |
消耗品に30,000円使用する。内訳は、図書資料費15,000円、パソコン付属品、事務用品15,000円とする。 2013年9月と2014年3月にフィリピン現地調査を実施し、合計530,000円使用する。内訳は(1)9月:ジャカルタ、ランプン発:2名:Fathurahman, Nurtawab (@10,000x9日+80,000)x2名=340,000円。(川島旅費は別財源を充てる予定)(2)3月:東京発:1名(川島):(@10,000x10日+90,000=190,000円。 謝金に414,000円使用する。内訳は翻訳・カタログ作成等に120,000円、資料整理等に@980x300時間=294,000円。 その他(資料複写、通信・運送費等)に26,000円使用する。 以上、合計100万円使用する。成果の刊行には、間接経費や他の財源を充てる予定である。
|