研究課題
基盤研究(C)
本研究の目的は合意形成やコンフリクト・レゾリューションといった意思決定の方法論を応用倫理学の幾つかの領域(医療倫理、看護倫理、科学技術倫理、技術者倫理、ビジネスエシックス、コミュニケーション論)に適用し、その適用可能性を検証することである。具体的には、年に2回、3年間で6回の研究会を開き、上記各領域の専門家である研究分担者に研究成果を発表させ、上記課題の達成状況について討論した。研究成果を本年度中に「研究報告書 合意形成研究会の活動記録」(仮題)として発行する予定である。
すべて 2014 2013 2012 2011 その他
すべて 雑誌論文 (10件) (うち査読あり 5件) 学会発表 (13件) 図書 (1件) 備考 (4件)
Bulletin Nagano College of Nursing
巻: vol.16 ページ: 25-34
現象学年報
巻: 29巻 ページ: 15-24
社会と倫理
巻: 28号 ページ: 21-36
ロボット・身体・テクノロジー(檜垣立哉編)
ページ: 137-161
倫理学年報
巻: 62巻 ページ: 82-85
哲学年報(北海道大学哲学会)
巻: 59巻 ページ: 19-36
哲学年報(北海道哲学会)
巻: 59巻 ページ: 11-25
巻: 59巻 ページ: 27-35
哲学年報
巻: 58号 ページ: 45-59
Journal of Philosophy and Ethics in Health Care and Medicine
巻: No.5 ページ: 151-167
http://www.nagano-nurs.ac.jp/gaiyou/kouza-professor/a_yara.html
http://www.nagano-nurs.ac.jp/usr-bin/nagano-nurs/search/searchTable.cgi
http://www7.ocn.ne.jp/~tomoyara/
http://philo-ethica.cocolog-nifty.com/blog/