研究課題
基盤研究(C)
録音した対話やインタビューのデータの30%は転写済み、20%は分析が終わった。予備的の成果を2014年3月の第三早稲田大学ELF国際ワークショップと2014年11月の第四早稲田大学ELF国際ワークショップで発表した。全体を「Journal of English as a Lingua Franca」に提出する前提で論文が作成中。
言語学