次年度の研究費の使用計画 |
平成24年度の使用計画:物品費として、20,000円を文房具として使用し、作成した教材および教師用手引書を作成・保存するための文具(紙・USBメモリ等)として使用する。旅費として、150,000円を資料収集として使用し、韓国(仁川大学校・梨花女子大学校)にて授業を行い教材・手引書の修正・加筆を行う。さらに、150,000円を研究成果発表として使用し、国内外の学会において成果を発表する。人件費・謝金としては、250,000を人件費として使用し、各国の教員・大学院生への翻訳料・資料提供への謝金として使用する。その他としては、30,000円をコピー代、教材および手引書のコピー代として使用する。合計は600,000円である。平成25年度の研究費の使用計画としては、物品費としては20,000円を文房具として使用し、作成した教材および教師用手引書を作成・保存すための文具(紙・USBメモリ等)を購入する。その他として、500,000円を印刷費として使用し、作成した教材および教師用手引書を印刷する。さらに80,000円を送料として使用し、国内外の機関への教材・手引書の郵送料とする。
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