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2013 年度 実績報告書

独検・ZD等の各種検定の指標に基づく到達度自己評価を核とした自律学習支援システム

研究課題

研究課題/領域番号 23520676
研究機関広島大学

研究代表者

岩崎 克己  広島大学, 外国語教育研究センター, 教授 (70232650)

研究分担者 吉満 たか子  広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 (20403511)
HARTING AXEL  広島大学, 外国語教育研究センター, 准教授 (80403509)
キーワードe-ラーニング / CALL / ドイツ語教育
研究概要

計画の最初の2年間で、到達度評価のための指標をより細かく検討し、階層的な形で整理する作業を完了した。また、文法項目に関しては、学習すべき項目を整理すると共に、ドイツ語検定試験の出題形式を利用し、主にその3級~4級レベルに焦点を絞り、文法の理解度を自己診断するためのオンラインの課題を600題程度作成し、それらをインターネット上で提供できるようにした。
それらの成果を受けて、計画の最終年度である本年度は、「何ができるか」という観点から記述された到達度評価のための指標と文法項目の到達度の指標を、HTML上のプルダウンメニュー機能等を利用し、それぞれ階層化された形で表示できるようにすると共に、それらの項目を選ぶと、それぞれの到達度の判断基準のより詳しい記述や、関連する例文や、判定の基準として使えるオンラインドリル DGSG(http://lang. hiroshima-u. ac.jp/dgsg/)の課題を表示するシステム(http://home.hiroshima-u.ac.jp/katsuiwa/evaluation02/germanframe.htm)の作成を行った。
また、昨年度に開発した速読支援と Storyboard 型のテクスト再生課題の両方をオンライン上で提供するシステム(http://cuby.riise.hiroshima-u.ac.jp/~tommy/oles_dev/)についても、それらの実験運用を通じて、たとえば、より解像度の低いモバイル環境でも利用可能な形にするなど、主にインタフェースの部分を中心としたシステムの改善を行った。
2014年6月末を目途にこれらのシステムを統合して運用できるようにする予定である。

  • 研究成果

    (5件)

すべて 2014 2013

すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 4件) 図書 (1件)

  • [雑誌論文] Faktoren bei der Wahl der Unterrichtssprache im DaF-Unterricht in Japan: Umfrage unter deutschen und japanischen Deutschlehrenden2014

    • 著者名/発表者名
      Harting Axel
    • 雑誌名

      広島外国語教育研究

      巻: 17 ページ: 239-251

    • 査読あり
  • [雑誌論文] Lehrsprache im universitaeren Deutschunterricht in Japan.2014

    • 著者名/発表者名
      Harting Axel
    • 雑誌名

      Neue Beitraege zur Germanistik

      巻: 147 ページ: 75-91

    • 査読あり
  • [雑誌論文] German teachers’ choice of classroom language2014

    • 著者名/発表者名
      Harting Axel
    • 雑誌名

      JALT2013 Conference Proceedings

      巻: 2014 ページ: 印刷中

    • 査読あり
  • [雑誌論文] テスト作成ツールの紹介: DGSGの問題データベースを利用したペーパーテストの作成方法2013

    • 著者名/発表者名
      岩崎克己
    • 雑誌名

      ドイツ語情報処理研究

      巻: 22 ページ: 59-66

    • 査読あり
  • [図書] ベーシック版自己表現のためのドイツ語<プラス>2014

    • 著者名/発表者名
      吉満たか子、板山眞由美、塩路ウルズラ、本河裕子
    • 総ページ数
      93
    • 出版者
      三修社

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公開日: 2015-05-28  

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