次年度の研究費の使用計画 |
次年度に支給される予定額(直接経費)は1,300,000円である。その使用計画は以下の通りである。 1 物品費 232,000円…法制史関係及びフランス近世史関係図書で160,000円(8,000円×20冊)、論文別刷で72,000円(300円×120冊×2回)使用予定。 2 旅費 1000,000円…パリ、ルアン、クレルモン=フェランなどフランス各地の古文書館での調査のため800,000円、(800,000円×1回)、東京、京都、福岡で学会、研究会に出席するため200,000円の使用を予定している(東京:70,000円×1回、京都:50,000円×2回、福岡:15,000円×2回)。 3 人件費・謝金 53,600円…資料の整理、フランス語資料のパソコンへの入力で53,600円を使用する予定である。 4 その他 14,400円…論文別刷の発送費として14,400円を予定している(60円×120部×2回)。
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