次年度の研究費の使用計画 |
経済思想の歴史的研究という本研究計画の趣旨から,思想史的研究の中心となる書籍・論文の購入費(テーマに関連する経済思想・倫理学・政治哲学関連書籍)として,物品費80,000円の使用を計画している. また資料複写費として20,000円、文具およびパソコン周辺消耗品として150,000円の使用を計画している。 また国内学会・研究会出張の旅費300,000円、4年度内での海外学会(本年6月20日~22日にカナダのブリティッシュ・コロンビア大学で開催される、the History of Economics Society meetings 2013)への出張のための旅費300,000円、合計600,000円の出費を計画している. さらに国際学術誌への投稿論文作成のための英文校正費用として60,000円の支出を,現代経済思想研究会における講師招聘のための費用として90,000円の支出を計画している。
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