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2014 年度 実施状況報告書
行為者の社会的ジレンマ状況の認知と行動に関する計量社会学的研究
研究課題
研究課題/領域番号
23530624
研究機関
中央大学
研究代表者
篠木 幹子
中央大学, 総合政策学部, 准教授 (20398332)
研究期間 (年度)
2011-04-28 – 2016-03-31
キーワード
社会的ジレンマ
研究実績の概要
育児休業中
現在までの達成度 (区分)
現在までの達成度 (区分)
4: 遅れている
理由
育児休業中だったため。
今後の研究の推進方策
社会的ジレンマに関する調査を実施する。
次年度使用額が生じた理由
育児休業中だったため
次年度使用額の使用計画
調査実施費に使用する。