次年度の研究費の使用計画 |
2013年度の主な研究費の使用計画 量的調査費用(印刷費、通信費など)として200,000、調査補助(テープ起こし、データ整理として200.000使用。調査の分析データ処理や調査分析スーパービジョンのために専門的知識の供与として200,000、調査分析結果のスーパービジョンに発生する旅費として100,000使用。 研究成果の発表と情報交換、調査打ち合わせのため海外学会参加費(American Family Therapy Academy Annual Meeting and Conference@San Francisco, Social Work Social Development 2012@Stockholm)800,000、国内学会参加費200,000(日本ソーシャルワーク学会、日本質的心理学会、日本社会福祉学会)を使用。その他パーソナルコンピューター、調査資料保管庫など機材に200,000、文献等に100,000支出予定である。
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