研究課題
基盤研究(C)
自伝的記憶を想起すると、場合によっては抑うつ的な気分が生じることがある。その際、自己開示と自己注目によって、抑うつが増減することが考えられる。このプロセスを検討した。自伝的記憶の後、自己開示すると抑うつが低減されやすかった。また自己注目は、反芻と省察に分けられるとされているが、反芻は抑うつを高める一方、省察は間接的に抑うつを低めていた。
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