次年度の研究費の使用計画 |
米国オハイオ州にて調査を行う。オハイオ州のカリキュラムや授業に関する文献や教材を収集したり、授業参観や教師・研究者へのヒアリング調査を行う。そのための海外渡航費400,000円、資料代40,000円、持ち帰った資料の翻訳・整理の謝金100,000円。 国内の小・中・高校教員の協力を得ながらプログラム開発を行うため、調査旅費100,000円、研究打合せ会旅費100,000円、研究会会議費30,000円、調査通信費50,000円、協力者への専門的知識の提供等への謝金80,000円。以上、合計900,000円
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