次年度の研究費の使用計画 |
米国オハイオ州より教育関係者を招聘し、金沢や大阪でシンポジウムや講演を行うため、招聘費用426,000円(航空券240,000円、国内移動30,000円、9泊宿泊費108,000円、謝金30,000、食費・雑費18,000円)、大阪でのシンポジウム参加旅費33,000円、研究打ち合わせ旅費19,000円、ワークショップ開催費用(会場、謝金等)30,00円。 プログラム・授業開発で必要である、授業記録保存のためのポータブルHDDD12,000円、協力者への謝金20,000円。 研究成果報告のための旅費として、弘前2泊(日本家庭科教育学会大会)120,000円、東京1泊(日本家庭科教育学会例会)40,000円。
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