次年度の研究費の使用計画 |
今後の研究の推進方策をもとに、研究費の使用計画を立案した。24年度は研究成果発表の機会をできる限り多く設けたいと考えており、前年度からの繰り越しを主にこれにあてる。研究計画学会発表2回(旅費、参加費、資料代等(200,000))、ホームページ作成(物品費、運営費、作成料等(150,000))、作品制作(制作費等(200,000))、作品発表(出品料、送料他(100,000))、作品調査(旅費等(400,000))、論文執筆(掲載料等(50,000))、書籍費・謝金その他(135,102)。
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