研究課題
基盤研究(C)
フランスの市民的価値教育についてを第二次世界大戦から現代にいたるまでを歴史的に、多分野の研究者が交流することを通して、研究代表者の大津尚志(社会科・公民科教育)が中心となり、連携研究者の橋本一雄(憲法学)、研究協力者の降旗直子(教育行政学)とともに研究をおこなった。、3名共著の論文・翻訳(解題つき)および大津単著の論文を書くことができた。大津は研究期間内に学会から招待講演を2回うけることもでき、また高校教諭を中心とする研究会で発表することもでき、社会に研究成果を発信することができた
社会科・公民科教育