次年度の研究費の使用計画 |
物品費として131,000円を計上する。実施したシンポジウムを報告書にし、関係する学校、機関に配布する。 旅費として604,000円を計上する。内訳は、LD学会における自主シンポジウム成果報告者(3名)旅費として350,000円、根室管内でのシンポジウムに研究代表者および研究協力者(成果報告者4名)旅費として104,000円、指定討論者として鹿児島大学肥後祥治氏を招へいし、その旅費として150,000円とする。 人件費・謝金として50,000を計上する。肥後氏謝金30,000円、シンポジウムのテープ起こし・資料整理として20,000円とする。 その他として根室管内のシンポジウム開催の会場費として15,000円を計上する。
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