次年度の研究費の使用計画 |
(次年度の研究費の使用計画) ・研究目的と内容:論理的思考の獲得をめざしたプログラムの開発をおこない、その試行と有効性の検証に取り組むとともに、「生涯学習支援システム」のモデル構築をめざし、「成人期発達障害者支援機関を対象に、成人期発達障害者の学習支援の課題と展望に関する調査」を実施する。 ・研究計画と方法: ~ 7月 論理的思考の獲得をめざしたプログラム作成。8月~11月 プログラムの試行と有効性の検証、「成人期発達障害者の学習支援の課題と展望に関する調査」(調査票印刷費 1000,000円、調査票郵送費 1,870,000円)。12月~ 3月 データ入力と分析(データ入力謝金 100,000円:1000円×20時間×5名、データ解析謝金 200,000円:1000円×40時間×5名)、「生涯学習支援システム」のモデル構築
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