次年度の研究費の使用計画 |
物品費用として1,000,000円を計上する.内訳は光学系部品(レンズ・ミラー・フィルター・鏡筒類・光源)が500,000円,機械部品費(機構部品・治具等)400,000円,数値解析アクセサリーボードが100,000円である.旅費としては,中間的な研究成果報告と情報収集のためにトライボロジー会議秋室蘭に参加する費用として80,000円(80,000円×1人)を計上する.その他として,470,000円を計上する.その内訳は,数値解析を行う構造計算ソフトウェアの年間保守料として380,000円,計算機使用料として60,000円,印刷・投稿料等で30,000円である.
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