研究課題
基盤研究(C)
本研究では,非線形パラメタskewnessとkurtosisとの関係を理論的および実験的に調べた.Gram-Charlier級数を用いた方法および最大エントロピー法を用いた方法のより広範囲な適用性を調べるために,離岸堤による反射波の非線形パラメタおよび水位・水面勾配の結合確率分布に与える影響についても調べた.さらに,非線形変換を利用した水位・水面勾配の結合確率分布を理論的に求め,結合確率分布p(η, ηx=0)と波形勾配との関係を理論的に評価し,実測値と比較した.
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土木学会論文集B2(海岸工学)
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 181-I 185
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 1421-I 1425
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 081-I 085
土木学会論文集B3(海洋開発)
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 646-651
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 431-I 436
巻: Vol.69, No.2 ページ: I 293-I 298
ページ: 804-809
ページ: 1031-1036
土木学会論文集B2 (海岸工学)
ページ: 151-155
巻: 第67巻 ページ: 226-230
巻: Vol.36 ページ: 859–864
土木学会論集集(海洋開発)
巻: Vol.36 ページ: 930–935