次年度の研究費の使用計画 |
「繰越額が生じた状況についての記載」:消耗品の割引などで当初に見積から1,610円の繰越額が生じた。次年度の研究費に合わせて活用させていただきます。次年度の研究費使用計画:昨年度の研究結果をもとに、次年度(H24)年度では、デバイスの作製と性能評価が研究の主な内容となるため、デバイス加工プロセス関連で下記のように消耗品が発生する。シリコンウェーハー:290,000円、フォトマスク290,000円、電着材料:160,000円、NdFeターゲット:51,610円、磁性流体調合用ナノ磁性微粒子:250,000円、レジスト類:150,000円、結晶ガラスウェーハーや現像液・洗浄剥離液などプロセス関連消耗品類:160,000円、印刷・複写費:150,000円、成果発表論文投稿・校正料:200,000円、専門書籍:150,000円、装置レンタル使用料:100,000円、成果発表会500,000円、調査・研究旅費:150,000円 総額計:2,601,610円
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