次年度の研究費の使用計画 |
2012年度:試薬類 (319,322); 電機システム (250,000); ナノーパーチクレズ と プラスチック類 (200,000); ガラス類 (100,000); 書籍 (100,000); 論文別刷り (50,000).2013年度:試薬類 (200,000); 電機システム (150,000); ナノーパーチクレズ と プラスチック類 (100,000); 論文別刷り (50,000).購入予定だった物品を予定より安価で入手できたため2011年度に弱冠の未使用額(繰越金)が生じた。この繰越金は2012年度に試薬を購入するために使う予定です。この試薬は生体模倣膜との相互作用に関する研究で使用するつもりです。
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