次年度の研究費の使用計画 |
(1)現在までの達成度の欄で述べたように、研究推進の優先度を考慮してeffecterの網羅的な取得・発現解析を23年度から24年度以降に変更した。このために、見込んでいた消耗品代として、303,557円を24年度に繰り越している。(2)24年度には繰り越し分と合算して、物品費として、953,557円(顕微鏡付属品200,000円、分子生物学用試薬等消耗品753,557円)、成果発表・情報収集のための旅費として150,000円を計上している。合計の支出予定は、1,103,557円である。
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