研究課題
最終年に実施したこと:当該研究をまとめ、論文(PLoS One)、学会(細胞生物学会年会、糖質学会年会)で、また申請者のウェブサイトにて公開した。成果を公開することは、競争的資金の性質上重要な意義がある。また、これは研究実施計画通りに行われた。また、一部未発表のデータから、次の競争的資金応募のための材料を確保し、今後本研究を発展させることが可能になった。これも計画通りである。
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すべて 雑誌論文 (7件) (うち査読あり 7件) 学会発表 (6件) 産業財産権 (2件) (うち外国 1件)
PLoS One
巻: 8 ページ: e59821
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