次年度の研究費の使用計画 |
【物品費】計913,658円:24年度繰り越し分の213,658円は、Latent型に代りCleaved型で議論するためのサポートデータを蓄積するための実験に使用する。700,000円については、蛍光プローブ、実験に必要なプラスチック消耗品、ガラス器具、蛋白質の調製に必要な器具(HPLCカラムや蛋白質濃縮器)や試薬に充てる。500,000円以上の物品を購入する予定はない。 【旅費】計450,000円:日本蛋白質科学会(鳥取:3日間)、日本生化学会大会(横浜:3日間)およびThe Serpins(オーストリア:8日間)での成果発表を計画しており、その旅費として430,000円使用する予定である。また、研究協力者である京都大学・三上文三教授との打ち合わせのための旅費として(京都:10日間)概算20,000円使用する予定である。 【人件費・謝金】0円 【その他】論文の投稿・出版費用として50,000円使用する予定である。
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