次年度の研究費の使用計画 |
次年度前半には、国際学会(IUFRO 2012)での成果発表を予定しているが、当初予算の旅費および初年度の残額98,782円だけでは足りないため、次年度の物品費500,000円を350,000円に減額し、減額分150,000円を外国旅費に充当する。物品費の減額分は、既存設備の活用によって対応する。したがって、次年度の研究費として、当初予算の1,200,000と初年度の残額98,782円の計1,298,782円を、物品費350,000円、旅費648,782円、謝金等200,000円、その他100,000円に充てる。
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