次年度の研究費の使用計画 |
研究計画の見直しにより、予定していた試薬(成長因子と阻害剤)の一部の購入を見送ったことと、海外の学会での研究成果発表を見合わせたため。 前年度交付分の繰り越しと26年度交付研究費は、実験動物の購入(¥300,000)、試薬(¥250,000)、特異抗体購入費用(¥200,000)、培養用プラスチック皿(¥200,000)等の消耗品と共に、研究成果発表のための旅費(国内の学会2回¥100,000ならびに海外の学会1回¥200,000)、研究論文投稿費ならびに英文校閲の費用(2編計¥150,000)として使用する予定。
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