研究課題
基盤研究(C)
Yeast two-hybrid法によりパラインフルエンザ2型ウイルス(hPIV2)のV蛋白と結合する宿主蛋白の網羅的検索をし、幾つかの候補を検討した。Tetherinはエンベロープを持つウイルスの出芽を制限している細胞膜蛋白である。TetherinとV蛋白が結合し、ウイルス増殖が抑制される事を明らかにした。また、V蛋白はCaspase-1との結合により、IL-1β活性化を抑制している事がわかった。さらに、V蛋白はAP複合体と結合し、アピカル側に出芽するために重要である事が明らかになった。
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J . Virol
巻: 87 ページ: 8342-8350
巻: 87 ページ: 7966-7976
巻: 85 ページ: 4606-4611
巻: 85 ページ: 3153-3161