研究課題/領域番号 |
23591869
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
外科学一般
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研究機関 | 熊本大学 |
研究代表者 |
山本 栄和 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 助教 (10378101)
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研究分担者 |
猪股 裕紀洋 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 教授 (50193628)
白石 慎哉 熊本大学, 大学院生命科学研究部, 助教 (50433008)
吉田 守克 熊本大学, 医学部附属病院, 助教 (20508494)
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研究期間 (年度) |
2011 – 2013
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キーワード | 生体肝移植 / 生体ドナー / 肝予備能解析 |
研究概要 |
99mTc-Galactosyl serum albumin SPECT/CTから3D融合画像を作成の上Liver uptake ratio: LURを算出し、肝移植ドナーの肝機能評価を行った。 65例のLURを測定した。術前LUR値は、正常肝では値が高く、脂肪肝では低かった。術後経過は、肝容量は経時的に増加したが、LURは1週目(中央値1.45倍)で術前値より増加、1ヶ月目(1.02)では術前値に戻った。回復過程において肝容量と機能の相互作用が考えられた。術後ビリルビンは、LURも低い症例で回復が悪かった。結果としてLURは生体ドナーにおける肝機能評価として臨床的に有用であると考えられた。
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