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2013 年度 実績報告書

出血性ショック後臓器障害発生における軟部組織損傷の役割に関する研究

研究課題

研究課題/領域番号 23592686
研究機関日本医科大学

研究代表者

大泉 旭  日本医科大学, 医学部, 助教 (20277502)

研究分担者 新井 正徳  日本医科大学, 医学部, 助教 (60267127)
増野 智彦  日本医科大学, 医学部, 講師 (00318528)
塚本 剛志  日本医科大学, 医学部, 助教 (20626270)
キーワード骨軟部組織損傷 / 外傷後臓器障害
研究概要

骨軟部組織損傷後の臓器障害メカニズムを解明するため、、ラットの骨筋を細かく砕き(TBX)、それを同種のラット背部に移植する骨、軟部組織損傷モデルを使用している。
現在までに、TBX移植後24時間後に、腸管の蠕動運動が抑制されることおよび、全身性の炎症が惹起されることが分かった。

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公開日: 2015-05-28  

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