研究課題/領域番号 |
23592823
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研究種目 |
基盤研究(C)
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配分区分 | 基金 |
応募区分 | 一般 |
研究分野 |
補綴系歯学
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研究機関 | 北海道大学 |
研究代表者 |
大堀 ことは 北海道大学, 大学病院, 医員 (10374539)
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研究分担者 |
横山 敦郎 北海道大学, 大学院歯学研究科, 教授 (20210627)
小松原 浩実 北海道大学, 大学病院, 助教 (50221247)
山本 悟 北海道大学, 大学院歯学研究科, 助教 (10344524)
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研究期間 (年度) |
2011-04-28 – 2015-03-31
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キーワード | 培養人工骨 / GBR法 / 骨形成 |
研究成果の概要 |
本研究では、ラット頭頂骨骨膜下に、HAPブロック上で骨髄幹細胞を培養した培養人工骨を移植したものと、さらにこれに骨誘導再生(GBR)法を応用したものを、HAPブロック単体の場合と比較し、その効果を検討した。その結果、培養人工骨を埋入することによって、より多くの骨形成が観察され、さらにGBR法を応用することで、骨形成量の増加傾向が認められ、骨形成期間の短期化が可能になることが示された。
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自由記述の分野 |
医歯薬学
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