次年度の研究費の使用計画 |
1在宅療養支援検討会、外来サロン・指導コーナーワーキンググループ会議ならびに外来サロンの開催に関する旅費910,000円(研究代表者が沖縄から東京へと勤務先が変更したことに伴い宮古島への出張旅費は、東京からと、沖縄本島からの出張となる。出張を行わない場合はICTから参加する。検討会と外来サロンは月1回の定例で行う。)、会議時の昼食代75,600円、会議時の飲み物代12,000円計87,600円、ICTのためのインターネット回線料金49,500円、出張時の自動車レンタル料金28,000円、チラシ、パンフレット等印刷代25,570円2.講演会開催に関する旅費(沖縄県内からの講師招聘による講演会と沖縄県外からの講師招聘による旅費)として120,000円、講師謝金として50,000円3.他県在宅酸素療法患者会への視察の旅費として320,000円4.活動評価、調査に関する事項としてQOL尺度SF-36指標使用料60,000円、アンケートの統計処理ソフト 50,000円、図書、文具等消耗品60,608円5.研究成果発表の旅費160,000円、学会誌投稿料20,000円。以上、平成24年度の支出計画は合計1,941,278円である。
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