研究課題
基盤研究(C)
OSF-POSを拡張して顧客類型構成比を調査・推定する技術の開発を目指した。顧客類型が回遊行動となんらかの関連があることが強く予想される場合、OSF-POSによって得られたデータから顧客類型構成比をリアルタイム且つ継続的に知ることができるようになるし,ethnomethodology調査対象者候補を知ることができるようになるであろう。本研究では回遊行動と顧客類型の相関が予測されるイベント等を調査し,質的調査対象とすべき顧客をリアルタイムに捕捉することが可能であることを示唆する結果を得た.
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情報処理
巻: 7月 ページ: 706-709
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