次年度の研究費の使用計画 |
1.対象が自ら身体像を客観的に分析できる「自己分析ワークシート」作成に必要な資料の収集(国内旅費:100,000円)、2.研究参加者への謝礼(謝金等:120,000円)3.データ入力や基本的なデータ処理のためのアルバイト賃金(謝金等:100,000円)、4.データ分析のためのパソコン(設備備品費:250,000円)、5.データ分析に要するパソコンソフト(消耗品費:100,000円)、6.画像出力用のカラープリンター(消耗品:80,000円)、7.パソコン関連記憶媒体等(消耗品:30,000円)、総計 780,000円
|