研究課題
挑戦的萌芽研究
硬さと弾性の異なるマットレス4種類を用い、短時間臥位実験、終夜睡眠実験、日常連続睡眠実験により、寝姿勢、体圧分布、睡眠解析、生理・心理反応をおこない 「寝転び心地」「眠り心地」 を検討した。その結果、短時間睡眠では、柔らかく反発弾性が小さい方が評価は良く、終夜睡眠実験では、寝姿勢や変換回数に差がみとめられたが、睡眠の質には有意な差は無かった。
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日本人間工学会誌
巻: 第48巻 ページ: 114-115
巻: 第49巻特別号 ページ: 210-211
巻: 第47巻特別号 ページ: 208-209