研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究の目的は、コミュニティ・キャパシティをアセスメントする指標開発を行うことにある。開発した計画・評価ツールは、(1)『市民参加でつくる計画・評価ツール:ロジック・モデル』(2013年)及び(2)「地域力を高める実践のための計画・評価ツール」(2013年)の2つである。どちらも、参画型の評価手法の開発という視点を重視した。
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仙台青葉学院短期大学『研究紀要Seiyo』
巻: 第5巻, 第2号 ページ: 57-71
東北大学大学院教育学研究科教育ネットワークセンター年報
巻: 14 ページ: 1-10
認知症ケア事例ジャーナル
巻: 第6巻第3号 ページ: 298-308
月刊社会教育
ページ: 10-22