研究課題
挑戦的萌芽研究
女性に不快感を与えないための適切な「対異性パーソナルスペース」の認識は、相手である男性の年齢により大きく推移することが明らかになった。しかし、「対異性パーソナルスペース」について、自閉症スペクトラム障害者は定型発達者とは大きく異なる認識をしている場合があることも明らかになった。この研究で得られた定型発達者の一般データをもとに、発達障害者のための「対異性パーソナルスペース」教育プログラムを完成させる。
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