研究課題
挑戦的萌芽研究
回転楕円ミラーにより理想的な集光ビームを実現するためには、回転楕円ミラーの形状を高精度に測定し、それを元に形状を修正する必要がある。本研究では、可干渉性X線を利用した位相回復法による形状測定法を提案し、シミュレーションと可視光を利用した実験によりその可能性を示した。
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Proc. SPIE
巻: 8501 ページ: 850103
http://www.edm.t.u-tokyo.ac.jp/7MimuraGr/MimuraGr.html