研究課題
挑戦的萌芽研究
電気測定の結果、全体的には負の屈折をしている傾向が見えたがフェルミ波長に相当する周期で正負のパターンが交互に現れたため、結論として負の屈折を確定することはできなかった。この干渉パターンのようなトップゲートおよびバックゲート電圧依存性は弾道電子(ホール)波がエッジで反射されて干渉パターンが生じている可能性がある
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MRS Proceedings
巻: 1407
Jpn.J.Appl.Phys
巻: 50 ページ: 06GF13
Jpn. J.Appl.Phys
巻: 50 ページ: 06GF14
J.Crystal Growth
巻: (in press)
http://www.rciqe.hokudai.ac.jp/spin/yoh/index.html