研究課題
挑戦的萌芽研究
本研究は、地方中核都市の中心市街地において、従来型の再開発事業ではなく、木造低層建築を充填化させる、低層高密型のク゛リーンコンハ゜クトシティを目標像とし、その効果と課題を明らかにした。低層木造建築によるク゛リーンコンハ゜クトシティは、<空間><機能><経済><環境><計画>のすべての点で、中層RC建築による従来型の再開発事業よりも大きな効果が認められる。さらに低層木造OS型では、防災の問題も解決できる。
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