研究課題
挑戦的萌芽研究
ステンレス合金のナノボール(ナノメートルサイズの球状粒子)に関して,申請者らが開発した液中グロー放電法を利用して極小化ナノボールを作製するための基礎技術を確立し,最小のステンレス合金ナノボールを得た。また、このステンレス合金ナノボールがデバイス化への応用面の期待ができる光触媒効果を有することを見出した。
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すべて 雑誌論文 (4件) (うち査読あり 3件) 学会発表 (4件) 備考 (1件)
Industry, Transportation-Versita
巻: (to be published)
Journal ofNuclear Materials
巻: 432(1-3) ページ: 23-27
Journal of Materials Science
DOI:10.1007/s10853-012-6816-1
Nanotech Japan Bulletin
巻: Vol.4,No.4 ページ: 26
http://labs.eng.hokudai.ac.jp/labo/ryoshi_carem/