研究課題
挑戦的萌芽研究
研究計画を申請したときは、4 編の英文報告書のときと同じ実験場を予定していたが、計画が採択されたときに、使用不可となり、実験場の探索・選定に多大な時間と労力が費やされ、三度にわたる実験場の変遷を余儀なくされた。そして、各実験場の条件の違いに翻弄されて、計画した「収穫ダンスの阻止」には至らなかった。さらに一部の成果は別プロジェクトで予定されている特許申請に深く関係し、公表できずに現在に至っている。
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